会社あるいはシステム部門が把握していない業務利用のSaaSをシャドーITと定義しています。増え続けるSaaS管理における課題をPCのエージェントやネットワークゲートウェイにサーバ不要で、簡易CASBとしてシャドーITを確認可能です。
Google Workspaceと連携するだけで、お客様社内のシャドーITを簡単に検知します。
お客様でご利用されているGoogleテナントの認証情報から、どのSaaSにどれくらいのユーザが、いつ、誰が利用しているのかを自動的に検出します。
利用先アプリケーションのインシデント事故などの対応もシンプルなUI設計、且つ難しい操作不要でエクスポート可能なので、すぐ調査作業に入ることができます。
「アルバイトのメンバーがGoogleアカウントでゲームサイトにログインしていることがわかり助かりました」
「ちょっとテストで使っているレベルの利用だと情シスに連絡がなく状況を把握できませんでした。シャドーITでそれが把握できて気が利いているなと思いました」
「無料のアカウントじゃなくて有料のアカウントにして使ってみたらどう?のような、他部門とのコミュケーションのきっかけになりました」
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