クラウド・SaaSサービスはIT部門だけでなく、各事業部でも導入されており、社内で利用されている全てのクラウドサービス一覧を作成することは大変困難です。多くの場合、リストが存在しません。
入社、異動、退社などさまざまなタイミングでアカウント付与が行われます。 アカウントの保持と権限状況を可視化するのは難しく、自社ドメイン以外でもサービスが利用されています。 把握するだけでも大変な状況です。
クラウド・SaaSサービスは手軽に利用開始が可能な分、個人で利用しているクラウドサービスを業務で利用するなど、数多くの目に見えないセキュリティリスクが存在します。 エージェント型の対策ソフトは導入障壁が高く、導入がなかなか進みません。
(12レビュー 2022/08/10)
✔クラウド・SaaSサービスを基軸としたアカウントの一覧化 ✔️アカウント毎に権限を確認可能 ✔️ログインステータスや2FAの状況を把握 ✔️社内、社外、MLなどのアカウントタイプを把握
✔️アカウントを基軸としたクラウド・SaaS管理の一覧化 ✔️退職者アカウントの検知 ✔️社外アカウントの特定 ✔️リスクのあるアカウントをアラート
✔️Integration可能なクラウド・SaaS管理を自動リコメンド ✔️社内で利用しているクラウド・SaaSサービスを簡単検知 ✔️シャドーIT利用アカウントを簡単検知
社内で利用されているクラウド・ SaaSサービスがわからない
社内のあらゆる部署で利用されているクラウド・SaaSサービス。多くの場合はリストが存在せず、利用中の全てのサービス一覧を作成することは大変困難です。
どんなクラウド・SaaSサービスを 誰が使っているのかわからない
入社、異動、退社の度に行われるアカウント付与。アカウントの保持と権限状況を可視化するのは難しく、自社ドメイン以外でもサービスが利用されているため、把握するだけでも大変な状況です。
シャドーIT / 野良ITが 不安にする
クラウド・SaaSサービスは手軽に利用ができる一方で、個人利用のアカウントを業務で使用するなどセキュリティリスクを抱えています。エージェント型の対策ソフトは導入障壁が高く、導入がなかなか進みません。
クラウド・SaaSサービスを 基軸としたアカウントの一覧化し
SaaSを一元管理
権限やライセンス保持状況を可視化
社内、社外、MLなどの アカウントタイプを把握
毎月のSaaSの支出を把握
SaaSごとの活用度を比較
非アクティブなアカウントを特定
シャドーITを簡単検知
退職者アカウントを把握
1クリックでアカウントを削除・無効化
SaaS管理を自動で一元管理
・SaaS管理の課題とは? ・IT管理クラウドの機能 ・導入のメリット
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